元彼がダンスの先生に!

以前付き合っていた彼はカリスマダンサーでした。
私もダンサーの端くれで、大学のダンス同好会に所属してダンスを頑張っていました。
その中でスカウトにあい、町主催のイベントのストリートダンサーとして雇われることになりました。
そこでの指導者だったのが彼でした。

一目見た瞬間に惚れてしまうようなかっこよさを持っていた彼はダンサーみんなの憧れで、カリスマダンサーでした。
いつもお洒落でブランドの洋服を身につけ、いい匂いのする香水をつけていて、学生の私にとっては手の届かない大人の男性でした。

そんな彼がある日仕事終わりに食事に誘ってくれて、もちろん私一人ではありませんでしたがグループで食事に行きお酒も飲みました。
ほろ酔いのいい気持ちになった所で二次会は彼の家で飲みなおすと言う話になり、気がつけば朝でした。
あっという間に夜が明けて楽しい時間も終わりを告げようとしていました。

このまま仕事に行くのもなんだし、温泉でも入って行こうよと言う話になり、そのままみんなでスーパー銭湯へ。

…ちょっと話がそれますが、この時ムダ毛の処理をするのを忘れていて女子同士ながら恥ずかしかった覚えがあります。
それ以来私はエステで脱毛をすることになりました。
銀座カラーの脱毛料金の安さとか、語りたいことは沢山あるのでまた別の機会にブログをかきたいと思いますm(__)m

話は戻りまして。
男女別れて温泉に入り、昨夜からの酔いと体の汚れをしっかり落として温泉から出るとカリスマダンサーだった彼に手を引かれ、私は彼と二人で歩いて仕事現場まで行く事になり、その道中で告白されました。
まさかの告白に気が動転してしまい、こんな私でいいのかと気がひける思いでした。
でも憧れの人を目の前に断る事は出来ませんでした。
そしてお付き合いが始まりました。

しかし数日後、自分の胸に手を当てて良く考えてみると、彼の人気やかっこよさに惑わされてミーハーな気持ちで好きって思い込んでいるような気がしてきて、自分の気持ちが分からなくなってお付き合いを断る事にしました。
そして彼との思い出は胸の中で綺麗な形で今も宝物として眠っています。

そんな彼が数年前に自分のダンススタジオを構えてダンス教室を始めたと言う噂が流れてきました。
結局ダンスと言う道で頑張って自分のスタジオまで築いたのかと思うと、やっぱり尊敬の気持ちでいっぱいになります。
彼にとっては私との出来事なんてほんの遊びだったかもしれませんが、私にとってはものすごく幸せな出来事でした。
そして今でもいつまでも彼の事は応援し続けたいと思っています。
いつか子どもが出来たら彼のダンススクールに通わせたいな☆

刺激的な毎日

30代に突入してから自分の身体や肌に衰えを感じています。
何をしても若い頃のようにパワーがないしスタミナ切れも早い。
身体が思うように着いていかないし疲れやすい。
そして今までに感じた事がない体の痛みを感じたり、肩こりや腰痛も激しくなる一方です。

また、肌はカサカサになっていてほうれい線が目立つようになりました。
このままではヤバイと自覚して、オーガニックのスキンケア商品を購入してお肌の潤いを意識して毎日ケアしていますが、お肌の回復力も低下しているみたいで、思うようにはいってくれません。

だんだん自分に自信がなくなっていくのが分かります。
そして自分自身に磨きをかけなくなっていき、諦めモードに突入してしまいます。
これがおばさんになると言う門の入り口なのでしょうか。
その道まっしぐらな気がする自分自身に危機感を抱きながらも何の努力もしない日々が続いていました。

そんなある日若くて綺麗な女の子とイケメンカップルに出会いました。
彼らは歌を歌っている私のファンであると話をしてくれました。
若くて綺麗な女の子から「私の憧れです」なんて言われて舞い上がっているどころではありません。
若くて綺麗な女の子を目の前にして気がついた事、それは私はこのまま老いていってはいけないという事でした。

綺麗は自分で作れます。
努力すればするほど、意識すればする程、綺麗になっていくものです。
恋をすれば綺麗になると言うのも、相手に対して綺麗にみられたいとか気に入ってもらいたいとか、そんな期待を寄せて意識するから、頑張るから綺麗になるのです。
私だってまだまだ間に合うと思って頑張らなきゃ!
いつまでも憧れの女性でいたいし、ステージに立つ上でボロボロな姿は見せられません。

こんな気持ちになれたのは、若い子から刺激をもらえたお陰です。
いつも自分の世界に入って自問自答していないで、たまには美しいものを見たり触れたり、あえて若い子たちの間に入って勉強したり、若くて綺麗な刺激をもらって女子力と向上心をアップさせなきゃ!
刺激的な毎日を送っていれば老ける暇さえないような気がします。

精神的に綺麗の刺激をもらって、これから時間がかかろうとも諦めずにお肌の復活へ向けて労わってあげようと思います。

がんと戦う友人

最近病気の中でもガンにかかる友人知人が多い気がします。
つい先日も友人が食道がんになり手術をしました。
手術は成功しましたがガンの進行はかなり進んでいたらしく、転移の恐れがあるという事でした。
念のため抗がん剤治療も行ないましょうねという話で、今月から抗がん剤治療を始めた友人。
私に話をしてくれた時は「抗がん剤治療を始めるんだ」と言う軽いノリで元気いっぱいだった彼ですが、抗がん剤治療が始まって数週間連絡が途切れ心配していたところに彼から連絡があり、「俺は抗がん剤治療を甘く見ていたかもしれない」と言う弱気な言葉がメールで綴られてきました。

弱音なんて吐くタイプではない人間だったのですが、これはかなりやられてるなと思い余計に心配になった私たちは、彼が入院している病院を調べお見舞いに行くことにしました。
人に弱みを見せるのが嫌いなタイプの彼は、きっと私たちがお見舞いに行く事を嫌がるだろうと思いつつも、このまま会わずにはいられない気持ちになって慌てて病院に向かいました。

抗がん剤治療とはとても過酷なもので、抗がん剤に殺されるという言葉があるくらい強力な薬です。
ガンを殺すことも出来る力がある薬ですから、それが体の善良な細胞にまで効いてしまうと体の正常な機能までやられてしまいます。
また副作用が激しく信じられないくらいの苦痛を伴います。
ここまでして生きなくてはいけないのかと思う位に過酷なものだと知っていた私は、彼の姿を見た瞬間涙してしまいました。

大腸癌というのは比較的生存率が高いガンですが、転移してしまうとそうは言ってられません。
彼の体の状況が今現在どうなっているのか、検査結果が出ていないのでまだわかりませんが、手術にしても抗がん剤にしてもこれだけ頑張ってきた彼の命をどうか救って欲しいと願います。

今現在日本は放射能の影響でかなりの人たちが放射能に侵されている現実がありますが、放射能が数年後、数十年後に人間の体に何を及ぼすかと言うと、ガンになる確率が一番高いと言えるのではないかと思います。

そうなった時に、友人と同じような苦しみや痛みがたくさんの人を襲うと考えたらとても恐ろしい気持ちになります。
それでも生きる道を諦めないとしたら様々な治療で生きながらえるしかありません。
この治療が過酷なものだけに心が痛くなります。
これからの日本の大きな課題だとも言えると思います。
医療技術の発達と、身体に負担の少ない治療法が見つかればと願います。

自虐発言する女心を読み取ろう

やはりと言いますか、男性と女性には埋まらない溝というものが存在するようですね。
gooランキングに「返答に困る彼女の自虐発言ランキング」という記事がありました。
自虐発言をされると、男性は面倒臭いと思ってしまうようです。
どう返答していいか分からないからという単純なものですが、自虐発言をする時の2人の状況をよく考えれば、彼女がどうして自虐発言をするのか分かると思います。

1位と2位に挙がっていた「ブス」「デブ」発言ですが、女性は自分自身をそんなに低評価するような生き物ではありません。
本当にそれを認めているのであれば、反対に口には出さないと思います。
この発言をするからには、絶対に理由があるはずです。
例えば、知り合いの女性のことを彼氏が「可愛い」「スタイルいいよね」などと発言したとしましょう。
彼女がその女性をライバル視した時、彼氏のその発言に対抗して自虐発言を行うのです。
「どうせ彼女よりはブスですよ!」「どうせ彼女よりはデブですよ!」と、比較対象があっての自虐発言です。
要するに、「オマエが一番」と言ってもらいたい気持ちの裏返しです。
そんな事も分からずに女性と付き合うのは、かなりのお子様ではないでしょうか?

上記のことは、3位の「性格悪い」発言でも同様だと思います。
ただし、「私って性格悪いし~」という時は付き合いたくない人への予防線である場合も…。
女性って複雑なんですね(笑)。

4位の「私は面倒臭い女」9位の「もっといい人いる」発言は、明らかに「あなたじゃ手に負えないから諦めて」という発言でしょう。
あまり彼氏に使うような発言ではないと思います。
これは6位の「退屈でしょ」8位の「私の話はつまらない」発言も同じかなと思います。
付き合っている相手にはなかなか言わない言葉じゃないでしょうか。

いずれにしても、何かに嫉妬したり予防線を張る為の言葉だと思います。
私自身もよく自虐発言はします。
そんなに好きな女優ではない人を「あの人キレイ」などと言われれば、「汚くてスミマセンね」と旦那には返します。
自分の発言は棚に上げて( ´艸`)

今度こっそりと脱毛でもしに行って
見えない所からお洒落を始めてみようかと思います!
「でも私だって素肌がキレイでしょ」なんて言ってみたりして(笑)。

電話の未来

皆さんは最近「電話」をどのように利用していますか?
・家の固定電話
・携帯電話
・公衆電話
・IP固定電話
・PCのIPソフトフォン
・スマートフォンのアプリ電話
今では上記の中から様々な選択肢を選択する事が可能な世の中になって来ました。
「いつか家の中に電話機がいなくなる日が来る」メディアがそんな事を言い出したばかりの時
私は「まさかそんなことが起こるわけがない」と思いました。
でもそんな未来はもう身近なところまでせまって来ていたのです。

私は電話は主にパソコンでIP電話を利用しています。
これはインターネットにつながった環境がありさえすれば、
日本国内でも海外でもどこでも場所を問わず何時間でも無料で話をする事が出来ます。

海外でも無料なんて信じられますか?
すごい時代が来たもんだなぁと思います。

私は常にインターネットに繋がる環境を持っていないので、
外出したときは通常の携帯電話を使用します。
この利用方法で電話代は格段に安くなって行きました。

最近流行っているスマートフォンを利用するとすれば、
はじめにアプリケーションのダウンロードが必要です。これは無料で出来ます。
一度ダウンロードさえしてしまえばあとは使い放題です。
新しいバージョンのアプリケーションが開発されリリースされたとすれば、ボタン1つで勝手にアップデートしてくれます。
スマートフォンの場合この無料アプリケーションを設定しておけば、
同じスマートフォン同士の通話は世界中のどこの誰とでも何時間でも無料になります。

つまり日本市民が皆スマートフォンにしてしまえば、電話代は日本全国民が全員無料になるというわけです。
このような理由で私はいつの日か電話機はなくなる日が来ると思っています。

しかしスマートフォンやパソコンを利用した電話の利点は通話が無料ということだけではありません。
「映像発信が可能」。通話相手の顔をリアルタイムで見ることができるのです。
浮気をしようなんて男性には「痛い」アイテムかもしれませんね。
「今どこにいるのよ!」なんて言われて違う映像を見せたら彼女はカンカンに怒ってしまうに違いありません。

しかしこの「顔が見れる」機能というのはお年寄りや遠く離れた家族といつでも顔を見て話ができるので、
安否確認や愛しい我が子の顔が見れてこれは本当に有難い機能だと思います。
私は海外にいる時母とパソコンを使って電話で話すことが多いのですが、
私は夜ご飯に何をつくっているか母にリアルタイムで映像を見せて、
「そこはこうやるのよ!」なんて指導を仰いだりしています。
美しい景色があると母に見せたりもしています。
そんなことをしていると無性に実物の母に会いたくなってつい日本に帰って来てしまいますが(笑)

逆に、母からはフリードスパイクの値引きが成功したって
見積書をうつしながら電話が来たこともありましたっけ。
便利な世の中になりましたね。

これから日本の電話がどうなっていくか今からが楽しみです。

好きだったんだよ。

卒業のシーズンです。
私が学生の頃は、卒業が近くなると、
みんなにプロフィール帳を書いてもらったものですが、いまどきはどうなのでしょうか。

小学校、中学校、高校まで書いてもらった記憶があります。
そして、それもいまだに保管しています。
特に思い出深いのは中学校の時でしょうか。
その中に、私の後輩が書いた、本当に必要事項のみを鉛筆でささっと書いたものがあります。

部活の2つ下の後輩で、当時まだまだ小さく、マスコットのように扱われていた男の子。
3年生と1年生の教室が近く、朝私が友達と廊下でしゃべっているとちょこちょこやってくるかわいい子でした。
3年生の女子部員の中で大人気で、何かあると私の友達などは彼を呼びつけてかわいがっていたものです。

卒業が近づき、プロフィール帳を書いてもらう時に、当然彼にも渡します。
軽い気持ちで「書いてね」と渡したのですが、なかなか返ってきません。
数日して、聞いてみると、なくしちゃったからもう一枚ちょうだい、との返事。
そして、それはすぐに返ってきました。
それが味もそっけもないような、鉛筆書きのプロフィールです。

まぁ男の子はこんなものかな、と気にもとめなかったのですが、
数年後、たまたま彼に会い、いろいろ話をしていて、別の男の子の話になりました。
当時私と噂されている男の子がいて、実際は何もなかったのですが、
彼は当時どうだったんだろうね~という事を言うと、「好きだったみたいだよ、あなたのことを」と言う返事。
「あはは、あの時に言ってくれたらよかったのに。」と笑うと、彼が私の顔を見ながら、
「俺も好きだったんだよね。ホントはプロフィール帳の裏に告白しようと思って書いたんだけど、
渡せなくてさ。だからもう一枚もらいに行ったんだ」なんてさらっと言うんですよ。

当然、彼と付き合う事はなかったのですが、当時言ってくれてたらな~、と、プロフィール帳を見るたびに思い出すのです。

家庭教師の思い出。

受験シーズン、たくさんの学生が頑張っていますね。
よく家庭教師をしていた私としては、他人事ではありません。
やっぱり教え子が合格すると嬉しいものです。

初めて家庭教師をしたのは、高校生の時でした。
中学校の部活の後輩で、とてもかわいがっていた男の子がいたのですが、
卒業以来なかなか会うことがありませんでした。
実家は喫茶店をしていて、パパママ共にとても気さくな方だというのは知っていました。

ある日、ちょうど街中でばったり。
私のことを家でもよく話していたようで、お母さんがニコニコして話しかけてきました。
「すごく優しいお姉ちゃんがいるって聞いてたんです。頭もいいんですってね。
よかったらうちの息子の家庭教師をしてもらえないかしら。1か月1万円の定額でどう?」

週2回2時間ずつで1万円。
私にとっては破格のお値段でした。
もちろん二つ返事でOKしましたとも。

私の担当は文系科目。
特に英語が悪いということなので、宿題の手伝いから予習復習などの基礎から始めました。
単語を調べるところからやっていかないとね。
幸い、徐々に成績は上がっていき、「先生」としてもほっとしました。
っていうか、彼はどれだけ勉強をしてこなかったんでしょうか(汗)

そしてそのうち、私の友達の男の子が理数系を教えてくれることになりました。
彼は文系はからっきしですが、理数は天才的だったからです。
そのおかげで、理数系もぐんぐん上昇。

そして、無事に合格を果たしたのでした。
これで落ちたらどうしようとドキドキしていたので、肩の荷が下りてほっとしたのを覚えています。
今頃世の中の家庭教師さんたちも、あの時の私と同じ思いをしているのでしょうね。
どうか世の中の家庭教師の教え子たちがみな合格しますように、と祈らずにいられません。

最初で最後の恋だったかも。

高校生の時、忘れられない恋愛をしました。
大好きだったのに、私とは正反対のタイプの女の子を選んだ男の子。
ゲームが好きな子ばかりが集まった不思議な集団の中に、彼とその女の子はいました。
ボーイッシュで、女子高だったらモテモテだろうに、という雰囲気を持った女の子でした。
私は真逆で、長い髪に手入れした肌、つやつやリップにほんのり香るコロン。
当時は男性に好かれるようなしぐさも研究し尽くして、ある種無敵でした。

彼女がいた集団の男の子は、いつの間にかすべて私の周りに集まっていました。
もちろん、みんなで一緒には遊んでいましたが、ゲーム初心者ということもあり、みんながお世話&指導をするために常に周りにいる状態。
その中には、女の子、仮にミキちゃんとしましょう、そのミキちゃんがひそかに憧れている男の子も入っていました。

でも、私が欲しかったのはミキちゃんの横にいるヒロくん。
ヒロくんは私がどんなに頑張ってもなびいてはくれなかったのです。
そして、ミキちゃんはヒロくんと付き合うようになっていました。
悔しくて悔しくて、私はあてつけのように、ミキちゃんが弟みたいにかわいがっていた男の子と付き合うことにしました。

違う、こんなの違う、私が付き合いたいのは彼じゃなくてヒロくんなのに。
でも、彼と付き合っていればヒロくんの側にいられる。
警戒されずに一緒にいられる。
そして、ミキちゃんを傷つけることができる。

もちろん、やり方が間違っているのもよくわかっていました。
当然、その分色々な痛い目にも遭いました。
でも、どんなことをしてもヒロくんの注目をこちらに向けたかったんです。
本当に必死と言う言葉がぴったりでした。
あんな恋愛はもう二度とできないかもしれません。

一生忘れられない恋。

人間は一生のうちで何度忘れられない恋をするのでしょうか。
昨日ドラマを見ながらふとそんなことを考えたりしました。
私にはいまだに忘れられない「片思い」があります。

あれは高校生の時でした。
声のでっかい男の子で、誰にでも声をかける八方美人タイプ。
私も似たようなタイプだったので、すぐに意気投合しました。
当時の私は、何かあると日本人離れしたオーバーアクションを取るタイプで、嬉しいとすぐにハグしたりする珍しい子だったんですね。
当然男の子に対してもやるわけですが、普通男の子はやらないんですよ。
でも彼は違ったんですね。
私が感動を表して両手を広げると、さぁおいで、と言わんばかりに彼も両手を広げて待ってるんです。
その予想外のリアクションにノックアウトでした(笑)

でも、そんな彼を好きになる女の子は多くて。
同じサークルの後輩とかにどれだけ陰で叩かれたことでしょう。
それでも、彼が好きだったんです。
何をおいても彼を手に入れたかったんです。
本当に真剣に恋をしたのは、あれが初めてだったかもしれません。
「大人の初恋」と言う言葉がぴったりだったかな。

でも、初恋は実らないものなんですよね。
正直、彼を落とすために私なりにかなりの技を繰り出しました。
そのおかげで、彼の周りにいる男の子は私のことを好きになってくれるのに、彼だけが振り向いてくれなくて。
そう、彼には彼がいくらふらふらしていてもじっと待っている女の子がいたんです。
私とは正反対の、まるで少年の様な子でした。

当時の私は女の子全開タイプ。
女に生まれたことを感謝し、謳歌しているような状態だったので、意外にもててたんです。
なのに、この男女に勝てない。
くやしくてくやしくて、ずいぶんと泣いたのを覚えています。
だからこそ、今でもこの恋愛にこだわっているのかもしれません。

ずっと恋愛していたい。

私はいわゆる恋愛体質だと思うのです。
もちろん、旦那さんの事は大好きだけど、ふと、恋愛をしたいと思ってしまいます。
学生の頃はこんな話も出来ていたけれど、さすがに結婚して主婦になると、誰彼相談できる話でもなくて。
なんていうんだろう、「初めて」何かするときのドキドキが突然恋しくなるんです。
例えば、初めて手をつなぐ、とか、初めて抱きしめてもらう、とか、初めてキスする、とか・・・。

でも、現実にこれをやってしまうとバレたら大変なことになってしまうから、いつも妄想だけで我慢。
だから私は恋愛ドラマが大好きなのです。
最近激はまりしているのは「最後から2番目の恋」。
私よりも年齢は上の設定だけれど、なんだか見ていると、もどかしいような切ないような気持ちになってきます。
がっつり共感してしまっているのでしょう(笑)

私のように思う人って、少ないのでしょうかね。
本当に死ぬまで恋をしていたいと常々思うのです。
そして、死ぬまで恋をされたいと思うのです。
そのためには、永遠に「女」でいなくてはいけない、と。

最近でこそ、「美魔女」なんて言って、年齢がある程度いってもきれいでいようとする
努力がおおっぴらにできるようにはなりましたが、
ちょっと前までは「そんなにしてまで」っていう感じじゃなかったですか?
だから、年齢を重ねた人が恋愛するっていうのはありえないって感じでしたよね。

でも今は違う。
頑張って、心も体も若々しくあれば、きっといくつになっても恋愛できるはずです。
そう思っているアラフォー女性の希望の星ですよね、小泉今日子演じる主人公は。
いったいこのドラマの先はどうなっていくのでしょうか。
まだまだ疑似恋愛、ドラマを見ながら楽しませてもらいたいと思います。
そしていつか、本当に恋愛ができますように。