好きだったんだよ。

卒業のシーズンです。
私が学生の頃は、卒業が近くなると、
みんなにプロフィール帳を書いてもらったものですが、いまどきはどうなのでしょうか。

小学校、中学校、高校まで書いてもらった記憶があります。
そして、それもいまだに保管しています。
特に思い出深いのは中学校の時でしょうか。
その中に、私の後輩が書いた、本当に必要事項のみを鉛筆でささっと書いたものがあります。

部活の2つ下の後輩で、当時まだまだ小さく、マスコットのように扱われていた男の子。
3年生と1年生の教室が近く、朝私が友達と廊下でしゃべっているとちょこちょこやってくるかわいい子でした。
3年生の女子部員の中で大人気で、何かあると私の友達などは彼を呼びつけてかわいがっていたものです。

卒業が近づき、プロフィール帳を書いてもらう時に、当然彼にも渡します。
軽い気持ちで「書いてね」と渡したのですが、なかなか返ってきません。
数日して、聞いてみると、なくしちゃったからもう一枚ちょうだい、との返事。
そして、それはすぐに返ってきました。
それが味もそっけもないような、鉛筆書きのプロフィールです。

まぁ男の子はこんなものかな、と気にもとめなかったのですが、
数年後、たまたま彼に会い、いろいろ話をしていて、別の男の子の話になりました。
当時私と噂されている男の子がいて、実際は何もなかったのですが、
彼は当時どうだったんだろうね~という事を言うと、「好きだったみたいだよ、あなたのことを」と言う返事。
「あはは、あの時に言ってくれたらよかったのに。」と笑うと、彼が私の顔を見ながら、
「俺も好きだったんだよね。ホントはプロフィール帳の裏に告白しようと思って書いたんだけど、
渡せなくてさ。だからもう一枚もらいに行ったんだ」なんてさらっと言うんですよ。

当然、彼と付き合う事はなかったのですが、当時言ってくれてたらな~、と、プロフィール帳を見るたびに思い出すのです。

家庭教師の思い出。

受験シーズン、たくさんの学生が頑張っていますね。
よく家庭教師をしていた私としては、他人事ではありません。
やっぱり教え子が合格すると嬉しいものです。

初めて家庭教師をしたのは、高校生の時でした。
中学校の部活の後輩で、とてもかわいがっていた男の子がいたのですが、
卒業以来なかなか会うことがありませんでした。
実家は喫茶店をしていて、パパママ共にとても気さくな方だというのは知っていました。

ある日、ちょうど街中でばったり。
私のことを家でもよく話していたようで、お母さんがニコニコして話しかけてきました。
「すごく優しいお姉ちゃんがいるって聞いてたんです。頭もいいんですってね。
よかったらうちの息子の家庭教師をしてもらえないかしら。1か月1万円の定額でどう?」

週2回2時間ずつで1万円。
私にとっては破格のお値段でした。
もちろん二つ返事でOKしましたとも。

私の担当は文系科目。
特に英語が悪いということなので、宿題の手伝いから予習復習などの基礎から始めました。
単語を調べるところからやっていかないとね。
幸い、徐々に成績は上がっていき、「先生」としてもほっとしました。
っていうか、彼はどれだけ勉強をしてこなかったんでしょうか(汗)

そしてそのうち、私の友達の男の子が理数系を教えてくれることになりました。
彼は文系はからっきしですが、理数は天才的だったからです。
そのおかげで、理数系もぐんぐん上昇。

そして、無事に合格を果たしたのでした。
これで落ちたらどうしようとドキドキしていたので、肩の荷が下りてほっとしたのを覚えています。
今頃世の中の家庭教師さんたちも、あの時の私と同じ思いをしているのでしょうね。
どうか世の中の家庭教師の教え子たちがみな合格しますように、と祈らずにいられません。

最初で最後の恋だったかも。

高校生の時、忘れられない恋愛をしました。
大好きだったのに、私とは正反対のタイプの女の子を選んだ男の子。
ゲームが好きな子ばかりが集まった不思議な集団の中に、彼とその女の子はいました。
ボーイッシュで、女子高だったらモテモテだろうに、という雰囲気を持った女の子でした。
私は真逆で、長い髪に手入れした肌、つやつやリップにほんのり香るコロン。
当時は男性に好かれるようなしぐさも研究し尽くして、ある種無敵でした。

彼女がいた集団の男の子は、いつの間にかすべて私の周りに集まっていました。
もちろん、みんなで一緒には遊んでいましたが、ゲーム初心者ということもあり、みんながお世話&指導をするために常に周りにいる状態。
その中には、女の子、仮にミキちゃんとしましょう、そのミキちゃんがひそかに憧れている男の子も入っていました。

でも、私が欲しかったのはミキちゃんの横にいるヒロくん。
ヒロくんは私がどんなに頑張ってもなびいてはくれなかったのです。
そして、ミキちゃんはヒロくんと付き合うようになっていました。
悔しくて悔しくて、私はあてつけのように、ミキちゃんが弟みたいにかわいがっていた男の子と付き合うことにしました。

違う、こんなの違う、私が付き合いたいのは彼じゃなくてヒロくんなのに。
でも、彼と付き合っていればヒロくんの側にいられる。
警戒されずに一緒にいられる。
そして、ミキちゃんを傷つけることができる。

もちろん、やり方が間違っているのもよくわかっていました。
当然、その分色々な痛い目にも遭いました。
でも、どんなことをしてもヒロくんの注目をこちらに向けたかったんです。
本当に必死と言う言葉がぴったりでした。
あんな恋愛はもう二度とできないかもしれません。

一生忘れられない恋。

人間は一生のうちで何度忘れられない恋をするのでしょうか。
昨日ドラマを見ながらふとそんなことを考えたりしました。
私にはいまだに忘れられない「片思い」があります。

あれは高校生の時でした。
声のでっかい男の子で、誰にでも声をかける八方美人タイプ。
私も似たようなタイプだったので、すぐに意気投合しました。
当時の私は、何かあると日本人離れしたオーバーアクションを取るタイプで、嬉しいとすぐにハグしたりする珍しい子だったんですね。
当然男の子に対してもやるわけですが、普通男の子はやらないんですよ。
でも彼は違ったんですね。
私が感動を表して両手を広げると、さぁおいで、と言わんばかりに彼も両手を広げて待ってるんです。
その予想外のリアクションにノックアウトでした(笑)

でも、そんな彼を好きになる女の子は多くて。
同じサークルの後輩とかにどれだけ陰で叩かれたことでしょう。
それでも、彼が好きだったんです。
何をおいても彼を手に入れたかったんです。
本当に真剣に恋をしたのは、あれが初めてだったかもしれません。
「大人の初恋」と言う言葉がぴったりだったかな。

でも、初恋は実らないものなんですよね。
正直、彼を落とすために私なりにかなりの技を繰り出しました。
そのおかげで、彼の周りにいる男の子は私のことを好きになってくれるのに、彼だけが振り向いてくれなくて。
そう、彼には彼がいくらふらふらしていてもじっと待っている女の子がいたんです。
私とは正反対の、まるで少年の様な子でした。

当時の私は女の子全開タイプ。
女に生まれたことを感謝し、謳歌しているような状態だったので、意外にもててたんです。
なのに、この男女に勝てない。
くやしくてくやしくて、ずいぶんと泣いたのを覚えています。
だからこそ、今でもこの恋愛にこだわっているのかもしれません。

ずっと恋愛していたい。

私はいわゆる恋愛体質だと思うのです。
もちろん、旦那さんの事は大好きだけど、ふと、恋愛をしたいと思ってしまいます。
学生の頃はこんな話も出来ていたけれど、さすがに結婚して主婦になると、誰彼相談できる話でもなくて。
なんていうんだろう、「初めて」何かするときのドキドキが突然恋しくなるんです。
例えば、初めて手をつなぐ、とか、初めて抱きしめてもらう、とか、初めてキスする、とか・・・。

でも、現実にこれをやってしまうとバレたら大変なことになってしまうから、いつも妄想だけで我慢。
だから私は恋愛ドラマが大好きなのです。
最近激はまりしているのは「最後から2番目の恋」。
私よりも年齢は上の設定だけれど、なんだか見ていると、もどかしいような切ないような気持ちになってきます。
がっつり共感してしまっているのでしょう(笑)

私のように思う人って、少ないのでしょうかね。
本当に死ぬまで恋をしていたいと常々思うのです。
そして、死ぬまで恋をされたいと思うのです。
そのためには、永遠に「女」でいなくてはいけない、と。

最近でこそ、「美魔女」なんて言って、年齢がある程度いってもきれいでいようとする
努力がおおっぴらにできるようにはなりましたが、
ちょっと前までは「そんなにしてまで」っていう感じじゃなかったですか?
だから、年齢を重ねた人が恋愛するっていうのはありえないって感じでしたよね。

でも今は違う。
頑張って、心も体も若々しくあれば、きっといくつになっても恋愛できるはずです。
そう思っているアラフォー女性の希望の星ですよね、小泉今日子演じる主人公は。
いったいこのドラマの先はどうなっていくのでしょうか。
まだまだ疑似恋愛、ドラマを見ながら楽しませてもらいたいと思います。
そしていつか、本当に恋愛ができますように。

できれば予定通りにお願い。

もうすぐ卒業してしまう6年生。
わが娘もその6年生です。
そして本日、最後にお世話になった先生たちと一緒に遊ぼうという企画があり、
他の学年の子どもたちが帰った後に大集合して「謝恩会」という名のレクが開催されたようです。

別学年の息子は15時過ぎに帰宅し、娘は16時過ぎに帰宅する予定だったのですが、いつまでたっても帰ってきません。
というより、雨が降り出したのでお迎えに来て、という電話があるはずなのですが、
4時半すぎても全然連絡がこないので心配になったので、家にいる息子に、
もし電話がかかってきたら私の携帯に連絡するように頼んで、車でお迎えに出発しました。

学校の近くまで来たとき、突然メールが。
一時停止してメールをチェックするとママ友からで、迎えに来ているけどまだ終わりそうにない、
子どもの帰宅が遅くなりそうよ、という連絡をくれたところでした。
連絡をくれたママさんも学校下の駐車場で待っていたので、合流して子どもたちが下りてくるまで
しばらく車の中でおしゃべりしていました。
たくさんのママたちが随分前から待っているんだけど、降りてこないのよね、という事も聞きました。

結局、予定の終了時間を大幅にオーバーした17時過ぎ、
やっと6年生が駐車場への階段を降りてき始めました。
みんな習い事の時間がかなり迫っているようで大慌て。
もちろん遅刻の子もいっぱいいたことでしょう。

しばらくして娘が降りてきたので彼女を乗せて駐車場を出発。
途中で同じ方向に帰宅する子を2人ほど拾っていきました。
二人とも陸上を習っていて、遅くなったため大慌てで走っていたので、
乗りなさいと声をかけるととても感謝されました。
彼らもそんな予定ではなかったので相当焦っていたようでした(笑)
まぁ・・・多少は時間の短縮になったかな?

それにしても、やっぱり学校もできれば時間厳守でお願いしたいですね。

お風呂に入れるぞ~。

給湯器の修理が無事に終わりました。
電子基板まで入れ替えになると5万円かかるとネットで見たのでドキドキしていたのですが、
幸いにして線が一本切れただけだったようです。

社宅の出入りのガス屋さんがメーカーさんに連絡をしてくれて、そこからいわゆる技術者と呼ばれる人がやってきました。
こういうものは、基本的に10年設計で作っているから、10年を過ぎるといつガタがきてもおかしくないのだそう。
部品によっては取り寄せるまでかなり待つ必要があるらしいのですが、本当にラッキーなことに、
その切れている線の交換部品は車の中に入っているとのこと。
おかげで今日からお風呂に入ることができます。

一応、台所でちゃんとお湯が出るかを確認した後、
お風呂を入れてもらって大丈夫かを確認したいということで、風呂自動でお風呂を沸かしました。
お湯の温度を確認し、きちんと動くのも確認してやっと終了です。

サインだけをしてそのまま去って行こうとしたので、修理代金はどうしたらいいんですか?
と聞いたところ、彼はガス屋から依頼を受けてきているので料金はガス屋さんからもらう、と。
だから、おそらくガス屋さんから請求が来ると思います、とのこと。

あ、ちなみに5万円もかからないそうです。
ガス屋さんの話では、部品の交換と、工賃が少し高くなるので2万くらいだということ。
思っていた半額だったので、拍子抜けです。
まぁ、2万もじゅうぶん高いのですが、すっかり5万支払うと思っていたのですごく安く感じてしまいました(笑)

今日は少し冷え込んでいるので、半身浴は厳しいな、とか、お風呂に入りに行っても湯冷めしそうだな、
とか考えていたのですが、今日から無事お風呂に入れるという事でほっとしました。

お誕生日会の思い出。

今日、写真の整理をしていたら、息子が幼稚園の時の写真が出てきました。
今は丸々していますが、当時はワンサイズ下の洋服じゃないと
ウエストがぶかぶかすぎてズボンが下がるくらいだったんです。
今じゃワンサイズ上か、ゆったり、なんていう特殊サイズですけどね。

息子の幼稚園では、お誕生日月はお誕生会をしてくれていました。
そして、お誕生日の子の保護者が呼ばれ、みんなでお誕生会をした後にそこに残り、
今度はお誕生日の親子と先生だけでイベントをするというのがあり、みんなとても楽しみにしていたんです。

私も当然、8月の息子の誕生日会に参加しました。
といっても、8月の子のお誕生日会は、7月の子と一緒にやるので、実際に幼稚園に行ったのは7月半ばでした。
そのお誕生日会のインタビューがあるんです。
名前と年、好きな食べ物と、大きくなったら何になりたいかを聞かれるとわかっていたので、
わが息子、家で一生懸命練習をして当日に臨みました。

好きな食べ物はスペアリブ!と豪語していたのですが、いざ当日になってみると、
なぜか「オムライス」になっていてびっくり。
後で、何でオムライスにしたの?食べもしないのに、と聞いてみると、
だって、みんなと違うのが何となく言えなかった、と言っていました(笑)
でも、実はそれがきっかけで、オムライスを食べ始めた息子。
今ではオムライスが大好物になっています。
これぞ、嘘から出たまこと。

話はお誕生会に戻って・・・。
お誕生日の子は、自分の名前の入った絵本を誕生日プレゼントにもらいます。
自分が主人公になっているアレです。
2年通ったので、種類の違うのが2冊あるのですが、今でもとても大切に持っています。
写真を見ながら、久々にその本でも読んであげようかな、と思いました。

さて、来月は私の誕生日です。
歳を重ねると誕生日はあまり喜ばしく感じなくなってきますが、
私今年は欲しいものがあるんですよ。

それはトヨタアクアです。

旦那にちょっと、かる~く話を振ってみましたが目が完全に怖かったので
たぶん・・・期待はできないですけどね。

でももうすぐ今の車税金払わなければならないし、ローンももう終わり。
買い替えてもいいと思うんだけど・・・。

こんなこと考えていると、子供の誕生日がいかに可愛いかって思います(笑)

夫婦そろってボーリング

先日、何年かぶりに「ボーリングをしよう」という話になり、
私は「ボーリング下手くそだからやらない」と言ったのですが、
「練習練習!」と旦那さんに誘われて、行く事になったのです。

久しぶりに訪れたボーリング場は昔遊びに来た時とあまり変わる事もなく、
何本ものレーンがズラーっと並んでいました。
しかし変わってしまったのは私の方だったらしく、
ボーリングの玉を投げる利き手を忘れてしまうし、
自分にあったボーリングの玉も分からなくなっているし・・・。

唯一変わっていなかったのは、私がボーリングが下手くそだった、という事実だけでした。

旦那さんと交互にボーリングの玉を投げて、
旦那さんはそこそこにスコアを出していたのに対し、
私は笑ってしまうくらい見事にガーターばかりを決めて、
2連続3連続とガーターの記録を伸ばしてしまいました。

「なんか全然楽しくないんですけど・・・」と愚痴る私に旦那さんは苦笑して、
「投げ放題のプランにしてあるから、存分に練習しなさい」と慰められました。

それからなんゲームかやり続けていると、
私もついにボーリングの玉がボーリングのピンに当たるようになり、
たまにスペアも取れるようになったのです。
それで調子に乗るとまたガーターになってしまったりもしたのですが、
全7ゲームのうち2回くらいストライクを取る事に成功しました!

約3時間に及ぶボーリングは、とても楽しい形で終わる事ができたのですが、
2人の平均点を見てみると実はそんなに大きな差はなくて、
私がもう少し上手くなれば旦那さんに勝つ事もできそうな感じだったのを旦那さんに言うと、
「そ、そんな事ないはずだよ。今日は本気出してないし」なんてはぐらかされてしまいました。

本当に久しぶりのボーリングだったけど、とても楽しかったです。
次はいつ行けるか分からないけど、次こそは旦那さんに勝ちたいなぁ。

目下の目標はやっぱりガーターを減らす事ですよね。
そしてスペアやストライクをもっと取れるようにしたいです。
次は負けないです!